子どもに関わるすべての人が相互協力し、子育てに優しい社会を目指す団体、それが「かえりん」です。
時代の変化がどれだけ激しくなり、目まぐるしく変わろうとも変わらないもの。
“子どもは社会の宝”です。
その子どもを育てるべきは、母親だけなのでしょうか。
少子化が進み、子どもがいるのが当たり前の社会ではなくなり、
子育ての環境はよくなってるどころか厳しさ感じる場面が増えています。
私たちかえりんは、2016年に子育て中の母親で立ち上げた団体です。
政治ではなく、誰かに託すのではなく、子育て当事者の私たちがアクションを
起こすことで、小さくても確実に前向きな一歩を踏み出そう。
“子どもは社会の宝”です。
その子どもを育てるべきは、母親だけなのでしょうか。
少子化が進み、子どもがいるのが当たり前の社会ではなくなり、
子育ての環境はよくなってるどころか厳しさ感じる場面が増えています。
私たちかえりんは、2016年に子育て中の母親で立ち上げた団体です。
政治ではなく、誰かに託すのではなく、子育て当事者の私たちがアクションを
起こすことで、小さくても確実に前向きな一歩を踏み出そう。
助け合う関係性が必要だと2016年から始めたおさがり交換会は、
延べ6000名の方に参加いただきました。
助けあえるし、支えあえる。
頼ってもいいし、頼られてもいい。
泣いてもいいし、泣かれてもいい。
辛いことも楽しいことも分け合いたい。
もっと、母親に優しい社会に。
もっと、子育てをしている人に優しい社会に。
もっと、子どもに優しい社会に。
きっと、子育てはもっと楽しくなる。