特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン北海道共同代表就任のご報告

拝啓 平素より かえりん の活動に温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
このたび私、星野は2025 年7月30日付で「特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン北海道」https://fjhokkaido.jp/
(以下FJ北海道)の共同代表理事に就任いたしましたので、ここにご報告申し上げます。

【背景と経緯】
FJ北海道は2017年に任意団体として発足し、「笑っている父親を増やす」を合言葉に、道内で父親支援とイクボス※
推進を行ってまいりました。私星野は2022年11月開催の「ファザーリング全国フォーラムin北海道」を機にFJ北海道へ参画し、母親支援・産後うつ予防に携わる〈かえりん〉の視点を持ち込みながら連携を考えながら関わっておりました。

同フォーラムにおいて、鈴木直道北海道知事と8つの経済団体が連名で発出した
「北海道イクボス共同宣言」は、ワーク・ライフ・バランス推進の象徴として大きな弾みとなっています。
こうした流れを受け、FJ 北海道は 2025年7月30日付で NPO法人化。
共同代表として、私は「父親×母親×地域×企業」の協働を加速し、北海道の子育て環境をより良くすることに尽力いたします。

【かえりんとしてのシナジー】
1.産後うつの未然防止×父親支援
父親の育児参画が母親のメンタルヘルス向上に直結するというエビデンスを踏まえ、両団体のプログラムを有機的に結びます。
2.育福連携モデルの拡張
就労支援B型事業所との協働やサーキュラーエコノミー事業のノウハウを、企業のイクボス研修や地域イベントへ応用します。

【今後の抱負】
「父親が笑えば、母親も、子どもも、地域も笑う」――。
かえりんが掲げる 「産後うつの未然防止」とFJ北海道の「父親支援」は車の両輪です。
皆さまから頂いたこれまでのご縁を大切にしつつ、北海道発のモデルとして全国へ発信してまいります。

引き続き変わらぬご支援・ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

敬具

2025年7月30 日
一般社団法人相互支援団体かえりん
代表理事/FJ北海道 共同代表理事
星野恵

※イクボス:部下のワーク・ライフ・バランスを尊重し、自らも家庭と仕事を両立する上司のこと。